こんばんは、markoです。
ついに2023年大晦日。
暖冬とはいえ寒さ深まってきたこのごろは、
恐れていた通り、霜焼けが悪化の一途を辿っています。
元々、血圧が低いので血の巡りが悪いのかもしれません。
そして、最近酷い副作用の症状は爪の劣化です。
キイトルーダーの治療を始めて間もないころから続いている、最も悩ましい症状の一つ。
最近は足指の爪の劣化も激しく、それも左右差がある状態なので、「一体これはどこまで、どのように酷くなるんだろうか」と、もはやどこか他人事のように爪先を眺めています。
以前は周囲からどのように見られているのか気になっていましたが、この頃は開き直ろうという感じです。
全身の痒みや発疹のようなものも続いています。
足の裏まで荒れて赤くなり皮膚がむけます。
慢性的な煩わしさが様々な角度から常に続いている…そんな状況でいつも「いつまで、どこまで、治療を続けるべきなのか」と悩む。
2023年はそんな一年でした。
もうすぐ手術から丸6年。もう少し頑張ります!
良いお年を🎍🌅