#2019年7月中旬
次女の花嫁衣装選びに同行しました。
辛口の長女も一緒に。
ドレス選びは女性陣で行うイメージがありますが、
しかも、コメントが優しい!!
決して美人でもスタイル抜群な訳でもない次女ですが、
何を着ても「綺麗」って褒めてくれて、
「どっちも綺麗だけど、好きな方選んだらいいよ。」と。
そういえば、書き忘れていましたが、
2人は"令和婚"ではなく、あえての"平成婚"を選び、
話を戻すと…この日は何度目かのドレス試着日で、
比較的決断力のある娘達ですが、迷う、、、迷う、、、迷う、、、。
けど、最終的には満場一致で最初に選んだドレス!
ついでに、
ストーマで着物…不安はいっぱいです。圧迫しちゃうかしら?
楽を選ぶならドレスの方が良いのですが、
着物は実家の母に頼んで送ってもらうことにしました。
そんなわけで、レンタルの申込書へ記入するのですが、一番最後に申込日の記入と署名欄で一瞬手が止まります。
申込日: 年 月 日
ご署名:
「あれ、平成終わったよね?令和??令和だよね?」
そして、反射的に書きました↓↓↓
申込日: R-1 年 7 月 × 日
ご署名: marko
娘達、大爆笑。
「え?R-1!?ヨーグルト??ヨーグルトなの?あ、お母さん
ちなみに、どんな時も、もれなく枠をはみ出す大きな字も、
旦那さんとサロンのお姉さんは苦笑していました。